中華デジアンの改造

中華アンプLepyのLP-2024A+を改造しました。

評判通りいい音がするのですが、簡単な改造がネットで見かけましたので実施しました。




要するにコンデンサーの交換です。

「どのコンデンサーをどの容量に変えるのか」という専門的なことはまったく分かりません。
ただネットで書いてあるとおりに交換するだけです。

「コンデンサーの容量アップでノイズが減って余裕のある音になればいいなぁ」くらいに思っています。






前後両面のパネルを外すと基盤を取り出せるのですが、四隅のネジが普通の+ではなく「トルクス」なので注意。
ドライバーはT-7がピッタリです。




両側のパネルが外れるとフロント側へスライドして基盤を引き抜けます。

写真ではボリュームつまみなどを外していますが、これは外さなくても大丈夫でした。


画像
部品交換前の基盤


画像
青○印が交換したコンデンサー



取り外したコンデンサーがこちら。




コンデンサーを六個交換しました。
単品としては高いものではありません。
合わせて700円くらいです。


電源のフィルタコンデンサーをニチコンFWの4700μFにしたので高さがかなりギリギリです。


左のでかいコンデンサがケースの高さギリギリ


これ以上高さのあるコンデンサだとケースに納まらないので、ここだけは注意が必要です。



さて、他にも改良個所はあるようですが、これくらいにとどめておきます。
手間が大変なのと、元々の基盤がネット上の情報と少し違っていたりするので、無理は禁物です。



音が出ることは確認済みですが、最終的なチェックはこれからです。

今のところウチではポタアンHA-P5&イヤホンCKR5の組み合わせが一番良い音を出すので、これと聴き比べてみようと思います。

イヤホンに対して低音がどこまで頑張れるか楽しみです。


20160703追記

LEDも変えました。
青がまぶしいのでロウソク色のLED1個にしました。


やや紫っぽく写ってますが実際には普通の電球色です。

ボリュームの右側のLEDのみです。左は外しました。


音に関して厳密な聴き比べはまだですが、軽く試聴したところ非常に良い音でした。
もともと良い音でしたから変化はわかりませんが、音楽鑑賞に十分堪えられる音質です。

問題があるとすればリモコンがないのが不便というくらいです。


イヤホンと聴き比べると中低域の厚みというか量感が落ちます。
高温域に関しては中華アンプ&スピーカーの方が良いです。
これは改良前からそうでしたので、その特徴は変わっていません。

コンデンサの変更くらいで大幅な低域アップとかはなさそうです。
過剰な期待は禁物ですが、改造自体が簡単でコストも安いので、チャレンジして良いと思います。

ノイズに関しては2台並べて聴き比べないと分かりませんが、きっと少なくなっているだろうと勝手に満足しています。
まぁプラシーボ効果レベルかもしれません。


というわけで、ひとまず中華アンプ改造は終了です。

アンプ&スピーカーセレクターできたことですし、落ち着いたらまた聴き比べなどで遊んでみたいと思います。














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