MacBookPro Early2008 修理 その1

ミュージックサーバーとして使用していたMacBookProが故障しました。

ある日突然、電源が入らなくなりました。
電源を入れると手前のLEDは点くのに画面が真っ黒のまま。
困ったもんです。




どうやらこの機種は「ビデオチップ」が原因で故障するようです。
そしてそれを「リフロー」という方法で修理ができることも分かりました。

失敗覚悟で実施してみました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「用意するもの」

・プラスドライバー(00番と1番)
・トルクスドライバー(T6)


+1のドライバーは太めの物が良い



・ヒートガン


2000円くらいのを買いました



・アルミホイル


それほどたくさん必要ないのでキッチンのを拝借



・シリコングリス


安いもので大丈夫です



・フラックス


これもハンダ作業で使う一番普通のヤツです



・無水エタノール
(アルコール除菌ウェットティッシュで代用)


100円ショップのただのウェットティッシュではダメです




「1.バラす」

裏側のバッテリーを取り外します。
中にあるメモリーカバーも外して、メモリーも抜きます。







ネジはどこのを外したのか分かるように保管します

このように絵を描いて、元の場所にセロテープで止めておくと便利





メモリーはサイドバーを開くと斜めに起き上がるので引っこ抜きます。

※素手でメモリーに触るときは先に本体の金属パーツに触れて下さい。
 静電気を落とします。


それから裏ぶたに付いている全てのネジを取り外します。



この2つのネジはトルクスです



バッテリーのところの内側にもネジが2個あります



側面にネジがたくさんあります




すべてのネジが外れたら、裏ぶたではなく、表側のパネルがキーボードごと外れます。




手前から持ち上げるようにすると、中にコネクタでつながっていますが、スムーズに外せます。


このコネクター1本でキーボード側とマザーボードがつながっています




「2.ドライブを外す」

キーボードのパネルが外れると中身が丸出しになります。
まずCDとHDDを外します。



赤丸のネジを外して、緑枠のコネクタを外してCDドライブを取り外します。




同様にHDDも外すのですが、直接ネジ留めされていません。
赤丸のネジで細長い金具が外れるので、その金具を外すとHDDも外れます。



ケーブルがHDDに貼付けされているので剥がします。
この写真のような薄手のポイントカードを差し込んで、ナイフのように左右に動かすと簡単にはがれます。



これでマザーボードが外せる状態になりました。



続きはまた次回







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