安物デジタルアンプを買ってみた。

スピーカーセレクターを作ってるときに、こんなものを注文してしまいました。
(スイッチなどの部品がなかなか届かないので、時間潰しで買ってしまった)


Lepyというメーカーの「LP-2024A+」というデジタルアンプです。
激安中華アンプとか言われるシロモノです。


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特にDAC内蔵とかそういうのではなく、ただの2chのアンプです。
アナログ入力のスピーカー出力です。
アンプ部がデジタルアンプというだけで、デジタル入力にも対応していません。

アナログ入力
 ↓
アナデジ変換
 ↓
デジタル増幅
 ↓
デジアナ変換
 ↓
スピーカーへ


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すぐに使えるようにDC12V-5AのACアダプタ付を購入しました。

3700円

まるでおもちゃの値段です。


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一見して分かる通り「車載アンプ」ですね。

シンプルで余分なものは付いていません。
トーンコントロールぐらいです。
こちらもスイッチで不使用にできます。


入力はRCAのピンジャックと3.5mmステレオミニジャックの2種類に対応しています。


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説明書きは英語です。
まぁ特に読めくても問題ないでしょう。
とてもシンプルなアンプです。


Tripath TA2024
これがこのデジタルアンプのチップの名前です。

出力は20W×2
スピーカーは4Ωまで使用できます。


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どうしてこれを買ったかというと、ネット上で非常に評価が高いからです。

ピュアオーディオとしても問題なく使用出来るとか、、、高額なアナログアンプを凌駕するとか、、、。
まぁ色々と言われております。

そこまで言われるなら聴いてみようと。

なにせACアダプター付で3700円ですから費用対効果は抜群です。
(本体だけなら2000円くらい?)



ところで、私の部屋にはベーシックなプリメインアンプがありません。
(とても古いPioneerのアンプがありますが、ほとんど使ってません)

シアタールームなので、AVアンプはあるのですがプリメインはありません。
他に音楽を聴けるものはミニコンポだけです。

ミニコンポとは言えONKYO INTEC X-A7もいいものですし、AVアンプTX-NA5007もそれほど悪い音ではないと思います。
比較対象としてはちょうどいいのではないでしょうか。



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とりあえずINTECのCDプレイヤーからつないで音を出してみました。


ノイズがひどい!!

ボリュームをあげなくても、サーーーーーーって鳴ってる。

不良品か?


ちょっと接続を変えたりして調べてみたところ、ケーブルが悪いようでした。


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このケーブルはカナレ4S6です。
4本芯のケーブルですが、普段はこれを赤2本/白2本を撚って、片チャンネル分で使っています。

面倒なので撚らずにそのまま4本分で使用したのが悪かったようです。
どうも何かのノイズを拾っていたようで、別のケーブルに変えたところまったく出なくなりました。


一安心です。


しかし、この4S6を同じような方法でONKYOのINTECで使用してもノイズはでません。
なぜでしょう?
アナログアンプだから?

詳しいことはよく分かりませんが、無事にノイズのないクリアーな音が聴こえるようになりました。

しばらく鳴らして落ち着いたら、ミニコンポやAVアンプとの聴き比べをしてみたいと思います。






「ちょっと追記」
スピーカーセレクターがうまく動作しなくなりました。
完成のチェックの時までは上手くいってたのですが、本日、片方のチャンネルだけ鳴らなくなりました。

どうやらトグルスイッチで異常が起きています。
トグルを外してロータリー同士でつないでやれば問題なく動作します。

あらためてトグルスイッチをテスターで調べたところ、内部で断線しているのか、まったくつながらない端子がありました。
はんだの時の熱で内部が溶けてしまったとか?

原因はよく分かりません。
今夜にでも分解して調べてみようと思います。

ダメなときはトグルスイッチの買い直しです。
また時間がかかるなぁ。


せっかく中華アンプの聴き比べをしようと思ったのに。
残念です。






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